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不貞行為とは
裁判上でいう浮気とは、継続的男女間の関係の事をいいます。
よって、気持ちだけだったり、映画を見たり、一緒に食事をするという程度では不貞行為とはなりませんが、一緒に旅行に行ったり、ホテルに行った場合は男女の関係があるとみなされます。
不貞行為を立証するには、
「証拠」
が必要になります。
不貞の事実はあっても、その証拠がない場合、裁判所は「事実はない」とする判断を下さざるを得ません。
不貞の証拠
肉体関係を証明する物的証拠は、下記のようなものになります。
最も確実なのは、
ラブホテルに出入りする写真や映像
です。
他にも
興信所や探偵の報告書
、
日記・手紙・メモ
、
電子メール
、
音声の録音
、
携帯電話の記録
、
領収書
、
チケット類
などがあります。
浮気をした側からの離婚請求は認められる?
基本的には有責任者からの離婚請求は認められません。
しかし以下の場合については、認められる場合があります。
1、長期間にわたる別居
2、未成熟の子供がいない
3、離婚しても相手側が精神的・社会的・経済的に過酷な状況にならない